明日の開所式典と内覧会を前にして諸準備を行いました

 開所式を目前にして式典関連業者等が入り、午前中からセッティングや細かな打ち合わせに追われた一日でした。内覧会についても、ユニット内部のご説明や屋上庭園などのご案内に関して職員の接遇をチェック。今日は終日、冷たく寒々しい一日でしたが、明日は晴天で大勢の方々が気持ちよくお出かけになれるよう、祈るような気持ちでいます。 職員の明るい笑顔と頑張りにも大きな期待を寄せています。
 設営が終わった来夢ホール内の式典会場(16日午後)

 16日には「横浜インドセンター」の新年最初の講演会、並びに賀詞交歓会が開催されました。本来ならば理事を務めている私も出席する予定でしたが、明日の「来夢の里」開所式の諸準備のため已むなく欠席をしました。インドセンターの諸行事も年ごとに充実し、出席者から好評を得ています。多くのインドからのミッションの受け入れ等にも対応しており、今年もさらなる交流の深化と事業の飛躍を期待しています。

at 15:58, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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居室への什器・備品類の搬入などが継続されています

 居住棟の各居室や共同生活室等に設備される什器備品類の搬入・据え付けが行われています。14日の搬入が最終となります。また管理棟エントランス部分の花壇には、この時期に咲くパンジーなどの草花の植え付けが行われました。開所式並びに2月からのご利用者様の入居に向けて、さまざまな動きが急がれています。

at 15:10, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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機能回復訓練室の窓に里山をイメージしたステンドグラスが設置されました

 横浜マイスター・平山健雄氏のデザインになるステンドグラスが、南東側の2階、機能回復訓練室の窓に設置されました。“作物の実り” や “四季の花々” “飛び交う鳥” をイメージし、都会に残された「里山」を象徴する名称をユニットに付けた「来夢の里」にぴったりの作品です。ヴラビュールという技法を使ったとても手の込んだ作品で、この空間を照らす光は、リハビリに励む人々を励まし、大浴場や機械浴からあがった人々には、憩いの場所になることでしょう。  タイトルは 『鳥と花と稲のポルカ』

 13日午後には、来週火曜日に挙行される開所式典並びに内覧会について、役員らによる詳細な打ち合わせと、式次第に沿ったシュミレーションを行いました。当日は施設案内のDVD、並びに式典の模様は大型マルチビジョンでライブ放映されます。

at 09:19, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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研修会ではお年寄りの機能回復訓練について 理学療法士らの講義を受けました

  機能回復訓練室で開かれた理学療法士による講義(12日)

at 20:32, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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職員研修会において 「ライムハウス東戸塚」 の実例等が紹介されました

  社会福祉法人 横浜来夢会が運営している施設に、小規模多機能型介護事業所 『ライムハウス東戸塚』 があります。11日の職員研修会では、施設管理者の伊部恵美子さんが担当し 「ライムハウスの一日」 と題して講演。当施設に入居する前は、“介護度5”と判定されていた方が、入所後に “要支援” になるなど、元気を取り戻したご利用者も一緒に参加し、施設でのイベントや日常生活についてDVDを観賞しながら、受講者に楽しく語っていました。
 「ライムハウス東戸塚」では、ご利用者の方々やご家族が、それまで築いてきた地域での暮らしを尊重すると共に、入所されている “お1人” に合わせたサービスの提供に心がけています。 数々の思い出とともに誇り高い生活を営んでいただくために、職員は “ありのまま” を受け止めたケアに日々努めているのです。その対応は、私も市会議員時代に当施設の「運営委員」として、町内会長さんらと一緒にかかわって来ただけによく承知しています。
 そのノウハウが、「来夢の里」におけるユニットケアの運営に、少しでも活かされていけばと、私も念願しているところです。

at 18:12, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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「来夢の里」 でのボランティア活動ポイントが 換金できる制度に申請しています

 この制度は、平成21年10月から横浜市で始まった 『ヨコハマいきいきポイント』 (横浜市介護支援ボランティアポイント事業) で、65歳以上のお年寄りが介護施設などでボランティア活動を行った場合に、活動に応じたポイントが獲得でき、そのポイントが換金もできるというもの。
 お元気なお年寄りが、ボランティア活動を行うことで、本人の健康増進と介護予防になるだけではなく、社会参加や地域貢献にもつながります。さらには、ボランティアを受け入れる介護施設と地域との交流促進、および地域の在宅ボランティアの活性化にも役立っています。
 「来夢の里」 においては、多くのボランティアの皆さんの活動を期待しており、今後、募集も行っていく予定ですが、その一環として、この 『ヨコハマいきいきポイント』 制度の受入れ対象施設になるための申請を、先月、横浜市当局に行いました。 開所日にあわせて登録されることを想定しています。
 この制度下でボランティア活動したい方は、決められた 「研修会」 に出席し登録証をうける必要があります。その後に、活動施設で “どんなことがしたい” のか等の打ち合わせを行い、具体的な活動をすることでポイントが付与され、たまったポイントは年度末に換金できる、という仕組みです。カードリーダーは、 「来夢の里」 のカウンターに設置される予定です。
 研修会の予定や受入れの施設など詳細を知りたい方は、e-mail: ikiiki@kanafuku.jp へ。電話での問い合わせは、045−671−0294 まで。 「来夢の里」のボランティアさんの募集については、後日に正式発表いたします。その際はご協力をよろしくお願いします。
 来夢ホール(写真)等でのイベントの手伝いや、介護ユニット内でのボランティア活動に、ポイントが付くよう、当施設が市に申請しています

at 13:50, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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「来夢の里」 の水道は 深層地下水を利用した自家用水道システムを採用しています

 水量・水質が安定している深層地下水を、100m以上の深度からくみ上げています。それを、さらに砂ろ過装置や中空糸膜等を組み入れた設備によって、高度浄化処理をほどこす 『地下水膜ろ過システム』 を取り入れ、安全かつ美味しい飲料水が供給されているのです。 処理能力は1時間当たり4.0㎥。 年間予定供給水量は、22.700㎥となっています。
 当然のことですが、このシステムで処理された水は、保健所の検査を受け水道法に基づいた水質基準をクリアしていて高い安全性を確保。水質は常に遠隔装置により厳しく監視され続けています。
 「来夢の里」にこのシステムを導入することによって、近年、しばしば起きている異常渇水等から施設を守り、ご利用者の皆さんへのサービス低下を防ぐことと合わせ、公共水道に比較して経費の大幅節減ができることです。また、万一の災害時には、地下水を近隣に供給することでライフラインを確保。施設内部とその周辺の一時避難場所化と併せ地域への貢献も考慮しています。
 井戸及び地下水膜ろ過システムは、居住棟の西側に整備(写真)され稼働しています。
 居住棟3階部分の回廊からみた「ろ過システム」のプラント
 

at 20:15, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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機能回復訓練室には多彩なリハビリ機器が整備されました

 施設に入居されているご利用者の皆さまが、機能回復のために使用されるリハビリ機器について、「来夢の里」では管理棟2階部分に専用施設を整備し、専門職員を配置してご利用者様に合った訓練を、日常的に行うこととしています。 導入している機器には、次のようなものがあります。
管理棟2階の機能回復訓練室

 ・ 他動・自動運動型エルゴメーター →  下肢・上肢両方で訓練ができ、片麻痺や廃用の進行したお年寄りに、他動式にアシストして運動機能の活性化訓練も行えるリハビリ機器。車いす使用のまま機器と固定できるようになっています。
 ・ 免荷機構付きトレッドミル →  有酸素運動を兼ねた歩行訓練を行う機器。免荷機構によって水中歩行のように体重をアシストするので、筋力が低下しているお年寄りでも使用が可能です。車いすに乗ったままでも使用できます。
 ・ レッグプレス運動マシン →  レッグプレスは、立ち上がる時に必要な筋力を鍛えるための機器。座ったままの姿勢で歩行訓練等ができ、左右が分離しても行えます。空気圧で負荷がかかるようになっています。
 ・ アダクション・アブダクション運動マシン →  下肢訓練のリハビリ機器で、とくに尿意を止める筋肉としての内転筋訓練や外転筋を鍛えます。お年寄りの廃用防止の訓練機器としてとても有用。上のレッグプレスと同じく、お年寄りが利用しやすいようにシートはバケットタイプになっています。
 ・ マルチ電気治療器 →  超音波治療が出来、かつ電気刺激機能が付いてコンビネーションの施術ができる治療器です。廃用の抑制や脳血管障害の神経筋訓練など幅広い活用ができ、1台で12種類以上の電気刺激も可能な機器です。
 ・ 昇降式マットプラットホーム →  お年寄り仕様のため、マット面が1200mm×2000mmの大型になつているほか、電動で無段階の昇降が可能です。マット上で臥位、横臥位、立ち上がり、座位など安全に多様な訓練ができるようになっています。上の電気治療器との併用も可能です。
 ・ スリングエクササイズ →  天井に設置され、ひも状のスリングにより、リラクゼーション、トラクション、ストレッチング、モビライゼーション、座位、立位保持など多様な訓練ができるようになっています。さまざまなリハビリに適応するよう、プラクティスボードやバランスパッドも用意されています。
 このほかにも、平行棒など歩行訓練機器がありほか、リハビリテーションの運動マットとして、折りたためるストレッチマット等も備えてあります。

at 10:19, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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開所式典を10日後に控え 詳細な打ち合わせを行いました

 17日の 「来夢の里」 開所式典並びに内覧会まであと10日となり、関係業者等との詳細な打ち合わせを行いました。 内覧会時には、来所くださった皆さまに、法人の運営理念や施設案内を、DVDにより「来夢ホール」内の大型マルチビジョンで放映することにしており、その製作者との協議や施設内の映像撮影も行いました。
 介護職に携わる職員の皆さんは、4日の仕事始めから連日 「研修会」 やグループ学習が続いており、次週には小規模多機能型介護施設で、横浜来夢会が運営している「ライムハウス東戸塚」での実習も行われる予定です。開所に向けて、各部所ともいよいよカウントダウンの日程に入っています。
 ビデオ鑑賞の後にグループ学習(職員研修会=6日)

at 18:26, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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戸塚区の賀詞交歓会に 「来夢の里」の理事長と共に出席しました

 恒例になっている戸塚区の交換会が戸塚小学校で開かれ、特別養護老人ホーム「来夢の里」としても初めて幹部が出席し、関係者らにあいさつしました。区の交換会には行政関係者や区社会福祉協議会、医療・保健従事者、企業や区内に施設を有している法人関係者、NPO等の活動団体、町内会・自治会役員ら、日ごろから地域で活動している方々が大勢参加します。「来夢の里」からは山下理事長と山下事務長が出席。近隣の各施設関係者らと交流しました。 私は、議員OBとして招待を受け参加。法人における 「地域連携担当」 の役割を自覚して、例年とは違った対応をしながら理事長らを案内しました。
 葛西戸塚区長はあいさつで、区内に横たわる数多くの課題解決に、役所としても着実に撮りかかる決意を述べながら、「皆さんの強い絆によって、戸塚区をますます活気あるまちになるように」と呼びかけ、新しい年の地域の発展と飛躍に期待を寄せました。
 また、式典の最後に、戸塚区民栄誉賞の授与式が行われ、谷結衣子さん(文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会の個人戦で優勝=昨年7月)と、藤田篤さん(アメリカンフットボール世界選手権の日本代表、昨年7月のオーストリア大会で3位)が受賞しました。谷さんは戸塚区品濃町の出身。藤田さんも小学校から高校まで戸塚で学んだアスリートです。 同賞は21年に、ナデシコジャパンの近賀ゆかりさんも受賞しています。

at 09:23, 大滝まさお, 横浜のこと、そして介護

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