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注目の都議選で 自・公は過半数の議席を確保しました

 23日、投開票日だった東京都議選は、事前の予想を上回る自民党・公明党の圧倒的勝利によって、幕を閉じました。自公両党は、立候補者全員が当選。82議席を獲得して過半数(64議席)を大きく超えました。
 一方、前回第一党だった民主党は、現有43議席から15議席に落ち込み、都議会第4党に転落。維新の会も3議席から2議席へと後退しました。 あと10日あまりで迎える、参院選の前哨戦と位置づけられた都議選でしたが、政治の「安定」と「実績」を求める有権者の皆さんは、自・公政権への期待を、まず都議選の結果に反映させてくださったものと私は感じています。
 公明党は6回連続で「完全勝利」するという快挙を成し遂げました。国政選挙並みとはいえ、都議選も地方議会選挙です。都政の課題をしっかりとふまえた上で有権者に解りやすく語りかけ、解決への道筋を訴えなければなりません。政策で全国の地方議会を先導する役割は、とても大きな責任を伴うものです。 これからも、そうした地道で地域に根を張った活動と議会での論陣を期待したいと思います。
 この4年間、重要課題に向き合おうとせず、中途半端な主張に終始して、時には都政を混乱・停滞さえさせた民主党の姿勢を、やはり都民の皆さんは注視していました。選挙戦では国政の経済政策批判等を繰り返していた、候補者と国会議員たち。昨夜のテレビでは、なぜ都政の重要課題を選挙のテーマにして戦わなかったのか? とのキャスターの質問に、まともに答えることさえできないでいました。

at 09:32, 大滝まさお, -

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