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復興庁役人のツイッターに腹が立ちませんか?

 復興庁の参事官が、ツイッタ―で市民団体や議員に対して、繰り返し中傷・暴言を書き込んでいた、というニュースには、心底腹が立ちました。 “事実上の更迭” 程度で収まる問題とは思えず、政府の中途半端な対応にも、強い憤りを抱いています。公僕の自覚がない者に責任を全うできる訳はなのですから、その背景も含め調べた上で、もっと厳しい追及と処分がなされるべきでしょう。
 先月末、私は仙台市、石巻市、東松島市などの被災地をおとずれ、地元市の幹部や復興現場で計画促進へ懸命に働く、企業社員の皆さんと話し合ってきました。他県から長期間出向している職員も含め、その真剣さと応対の丁寧さに感動さえ覚えました。もっと「被災者に寄り添った支援の方法」がないものかと、私は自身のこれまでを反省するとともに、新たな決意をせずにはおれませんでした。
 不快極まりない参事官の言動は、全国から応援のため現場に入っている職員や、なにより被災者に対して失礼千万と言わなければなりません。人間、ある程度の年齢と職責を得たならば、自然と品位とか礼節を身につけてくるもの。いくらストレスが多いからと言って、このツイッタ―の書き込みに、品位の欠片も見当たりませんし、「被災者に寄り添う」思いやりや人間味も感じられません。

at 18:23, 大滝まさお, -

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