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「横浜インドセンター」 の運営委員会が開かれました

 今年度第一回目の運営委員会が、神奈川グローバルビジネスセンター(中区の産業貿易センタービル)で開かれました。今回の議題は、6月17日に開催される予定の、定例理事会及び総会の議案について検討するもの。24年度の事業報告案、収支決算案、役員の選任と参与の推薦などについて協議しました。
 対インドに関する経済、政治、文化などの話題が、連日のように報じられています。来月にもシン首相が訪日して安倍首相との会談も行われるようです。 昨年はインドからのミッション派遣団が数多く来日し、横浜インドセンターとの交流も行われました。 事業報告によるとインドビジネスセミナーは、23年度では7回開催だったものが、昨年度は12回。参加者も延べ約700人(23年度は440人)と大幅に増えました。また、インドビジネス相談や企業支援事業に関しても、会員からの有料相談件数だけで88件、非会員からの相談(有料)も79件にのぼっています。
 おりしも、10日の日経紙には、デリームンバイ間産業大動脈構想の主要路線において、貨物専用鉄道の建設事業を日本企業の双日が受注したことが載りました。受注額は1,100億円。レールの敷設では、大きな荷重にも耐えられる日本の高付加価値製品が採用になるとのこと。2017年に完成すると、物流の効率化が飛躍的に高まり、3〜4日要していた路線が1日に短縮されるそうです。
 日印間の経済交流は、今後もいよいよ活性化していく事でしょう。わが国企業が持つ高い技術力と生産能力を、インドは強く欲しているのですから。インドに少しでも興味がある経営者がおられたら、ぜひ 「横浜インドセンター」 を訪ねることをお勧めします。

at 09:42, 大滝まさお, -

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