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“春のセンバツ” の入場行進曲 「花は咲く」 に感動しました

 センバツ高校野球大会の熱戦が、22日から繰りひろげられています。 憧れの球場を踏みしめて、力強く入場行進する若者たちの、晴れやかで誇らしげな顔々は、何時見てもすがすがしく、感動を呼び起こします。今年の入場行進曲に選ばれたのは 『花は咲く』 でした。NHKの復興支援テーマソングです。
 この曲が流れると、私はなぜか胸が締め付けられるような感じになり、そして自然に涙ぐんでしまうのです。センバツの行進曲を聞きながら、やはり同じ感慨に陥って涙しました。不思議な力をもった曲だと思います。 この歌に心を動かされて、東北への思いが一層募り、体ごと動いた人がどれだけいることでしょう。それを目の当たりにした番組が、3月14日に放送された 「花は咲く――復興を願う心のうた」 でした。アニメのテーマにもなり、来日公演するウィーン少年合唱団も、この曲を日本語で美しく奏でます。
 PJに参加して歌っているタレントや、アスリートが手にしている花はガーベラ。 「希望」 とか 「常に前進」を意味する花言葉が、ガーベラにはあるといいます。 あの忌まわしい出来事からまる2年。 復興の速度は思うほど早くはないけれど、 「思い」 の深さと世界中で積み重なっていく小さな 「実践」 は、きっと、きっと大きな希望へと変わっていくに違いありません。この歌を聞くたびに私は意を強くもち、「忘れない」ための努力を思い起こすことにしているのです。

at 17:51, 大滝まさお, -

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