<< 戸塚区内の他地域から 施設見学に大勢の方々が見えました | main | 「来夢の里」の地元 大久保自治会の通常総会に出席しました >>

小規模多機能型居宅介護施設とグループホームが完成し内覧会に参加しました

 私の知人が開設した複合型福祉施設の名称は 『いなかの青空(そら)』 。港南区の地下鉄・港南中央駅から徒歩10分の位置にあります。 「祖母の介護を通じて、心の休まる田舎のようなところを作れたら(と、考えた)」 ――これが建設の直接の動機と伺いました。通所・訪問・宿泊それぞれの介護サービスが展開され、登録者は25人程度の小規模多機能型の介護施設。 一方、介護が必要な認知症のお年寄りが、介護スタッフと共に共同生活するグループホームで定員18人(2ユニット)。 この二つが合築された3階建ての施設が大岡川の畔(ほとり)にクリーム色の美しい姿を見せています。4月からの開所を前に内覧会が催され、入所希望者や地域の関係者が訪れていました。 港南区に開設した高齢者介護施設『いなかの青空』

 4月から介護保険料がアップします!!
 今年4月から(第5期計画)の介護保険料が、大幅にアップされることになりました。横浜市の場合、これまで(第4期計画)より基準月額は500円引き上げられ、5,000円となります。神奈川県下では中井町と松田町を除いて31の市町村で、基準月額は平均605円のアップとなることが、23日付の地元紙・神奈川新聞で報じられています。
 高齢化が一層進む中で、各自治体とも施設整備の拡充に迫られています。さらに介護サービス利用者の急増により、給付費が増高していること、介護報酬の改定などもその要因となっているのです。私共のように、夫婦ともに65歳を超えている場合、10,000円/月という大台にのる負担は、ズシリと肩に食い込む感じ。ただ、負担増に苦悩するのは自治体も同様です。昨年政府は、介護保険法を改正し都道府県の財政安定化基金を、介護保険料の負担抑制のための財源に充てられるようにしました。今回は多くの自治体で基金を取り崩して保険料アップの抑制をはかったと聞きます。
 保険料アップを最小限に抑えるための手立てのひとつは、やはり介護予防策をより拡充していくこと。そのためには家庭、地域、各種介護施設の連携強化がより必要だと思われます。保険料アップについては、後日また記すことにします。

at 09:18, 大滝まさお, -

-, -, - -