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中国帰国者福祉援護協会が開いた 「新春懇談会」 に出席しました

 中国残留孤児・婦人や中国帰国者らに対する支援活動を行っている「中国帰国者福祉援護協会」が、例年行ってきた新春懇談会 (写真上) を8日、横浜中華街の同發別館で開催し 私も招かれて出席。約200人が集って合唱や踊りを楽しみました。
 昨年の懇談会は、東日本大震災が襲った直後に開催する日程が組まれていたこともあって、急きょ中止になった経緯があります。約2年ぶりに開かれた会に、集った人々は懐かしそうに交歓や会話を続けていました。 懇談会が見送られた理由は別にもあり、同協会の理事長である菅原幸助氏が、手術後の療養やリハビリのため、出席が危ぶまれていた事情もあります。 今年の懇談会に菅原さんは元気な姿をみせ、力強く挨拶。入院生活中に多くの孤児の方々から見舞いを受けたことに対する感謝と、 「これからも皆さん (残留孤児や帰国者) が、日本で幸せに暮らせるように頑張りたい」 と述べると、会場から盛大な拍手が沸き起こりました。また、 「皆さんの団結によって、残っている問題の解決に力を注いでもらいたい」 と念願し、中国帰国者の真の自立や個人の尊厳に対する不十分な政府の対応に、引き続いて挑んでいくよう訴えていました。
挨拶する菅原理事長

at 15:26, 大滝まさお, -

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